足利市立美術館

栃木県の足利市立美術館から、展覧会やイベントの情報などをお知らせします。

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阿部浩展閉幕

 6月24日(日)、約2ヶ月にわたって開催された阿部浩展が閉幕しました。古典的な技法である石版石による版画作品群がつくる、美しい黒色が印象的な展示空間は、大勢の人を魅了しました。また、会期中は阿部浩さんご本人による展示解説や制作の実演や、展示室での記念コンサートなどのイベントも、多くの方たちを集めて行われました。
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  1. 2012/06/24(日) 20:18:02|
  2. 展覧会
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第一回写真講座が開催されました

 6月23日(土)、今年通年で行われる写真講座の一回目が開催されました。前週からの振替えとなったため、参加者は4名と少人数でしたが、館内で行われた午前中の写真とカメラの歴史についての講座、午後からのばんな寺での撮影と美術館に戻っての講評まで、5時間あまりの濃厚な講座を楽しんでいただきました。
 最後には、ばんな寺で撮影した写真の中からそれぞれ今日のベストショットを講師が選んで、高画質のプリンターで出力。一日の講座の成果を持ち帰っていただきました。
 次回、第二回写真講座は7月29日(日)に開催。参加者を募集中です。詳細は美術館ホームページをご覧ください。

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参加者の方たち


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それぞれの参加者のベストショット




  1. 2012/06/23(土) 18:02:40|
  2. イベント
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17日(日)は家庭の日

感想ノートに書かれていた感想を紹介します。

「作品全体は、眼に見えないものを書いているので、よくわからない部分もあるが、どんな発想なのかよくわかる。色もきれい。図形の形が全体にはいっていて、「こんな風だったらいいな」と思える絵がたくさんありました。とてもよい作品ですばらしいです。また機会があれば、美術館で見てみたいと思いました。ところどころにはってある名言も本当にすてきで、感動するほどでした。また、石に書いたものを紙に写せるという仕組みがおもしろいなあと思いました。眼には見えないものを版画にあらわすことで、阿部さんの心の中にある迫力や、精神などがうかがえました。とてもすばらしい作品を本当にありがとうございました。」

11歳の女の子の感想です。

17日、今度の日曜日は父の日ですが、家庭の日でもあります。中学生以下のお子様を同伴のお客様は無料となります。ぜひお子様連れで美術館へお出かけください。

阿部浩展 24日まで。
  1. 2012/06/15(金) 17:11:14|
  2. 展覧会
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生命の賛歌

阿部浩が描いたものは、無機物であるピラミッドやバーから球や炎のようなものへ、
さらには有機的なうごめくものへと変化していきます。
そして2000年代に入ると、人体をかたどったような立像や樹木などの生命体が描か
れるようになります。
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2006年に製作された「巨きな木」では、モチーフの中に樹木や人体のようなものがうかがえます。
先日行われた作者によるギャラリートークでは、これらの作品は、棟方志功の「釈迦十大弟子」
に感動して制作しているものであることを明かされました。現在4枚連続の作品が2つ、計8枚
ありますが、あと4枚作成し、12枚の作品として完成させたいとのことです。
すべての作品がそろう日が待ち遠しい限りです。その時は、ぜひ「釈迦十大弟子」と並べて展示
させていただきたいと思います。
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現在、阿倍の作品は、油画やモノタイプのものが主流となっています。
これらの中に描かれているものは、やはり人体のような生命体かと思われます。
美しい幾何学的な画面の中からは、生命への畏怖や尊敬、そして賛歌が感じられます。

石版石を使った版画にこだわり続け、生命への賛歌を表現する阿部浩の世界、その全貌を見ることができます。

6月24日まで、足利市立美術館へぜひお出かけください。(N.O)
  1. 2012/06/15(金) 11:35:27|
  2. 展覧会
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本展作家阿部浩さんによるギャラリートークが行われました。

6月10日 梅雨入りして初めの日曜日です。
本展作家阿部浩さんによるギャラリートークが行われました。
それぞれの作品の前で、貴重なお話を伺うことができました。
今日は、栃木県民の日協賛で、入場無料となり、親子連れのお客様が多く訪れました。

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  1. 2012/06/10(日) 17:28:16|
  2. イベント
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ワークショップ「しかけ絵本の宝箱」が開催されました

 6月9日、三木素子さんを講師に迎え、今年最初の親子のための講座「しかけ絵本の宝箱」が開催されました。参加者は12家族26名、3時間がかりでしかけ絵本つくりに取り組みました。


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まずはつくり方の説明から


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作業は進みます

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完成後の講評

以下、参加者の作品(実際にはそれぞれ数ページと表紙もつくりました)

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  1. 2012/06/09(土) 18:00:37|
  2. イベント
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足利工業高校の団体鑑賞が行われました

6月6日、地元の足利工業高校産業デザイン科の生徒さん約40名が来られ、阿部浩さんご自身による石版画の実演と、団体鑑賞が行われました。

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  1. 2012/06/08(金) 10:16:51|
  2. 展覧会
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のほほん神楽散歩

本日は、近くの鑁阿寺で早池峰神楽があり、のほほん神楽散歩に参加された着物姿の女性が
多く来館されました。
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鮮やかな色と柄の足利銘仙を着こなす凛とした姿に、モノトーンの館内も華やかになりました。
  1. 2012/06/03(日) 14:41:35|
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直線から曲線・無機から有機へ

1980年代後半から曲線を多用した作品が多くなります。
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この作品は、1988年に制作した「天と地の創造」で、直線と曲線が融和したものです。
この頃の阿部の作品には「球」が多く登場します。
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同じく1988年に制作した「空間の球たち」(三連作)は、球を使った作品を代表するものです。
1990年代に入ると、親しかった友人、ジョルジョ・ダイエスや粉川克己らへ捧げる作品を多く
手がけます。
その中で、モチーフも単なる球から、交錯した曲線、そして有機的なものを思わせるものへと
変化していきました。
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1991年の作品「自然」では、うごめく有機体の中で魂が昇天していくような、厳かさを感じます。
この有機体の表現が、後の人体を表すかのような表現へとつながっていくのでしょう。(N.O)

6月10日午後2時より 作者によるギャラリートークがあります。ぜひご来場ください。

  1. 2012/06/03(日) 11:46:01|
  2. 未分類
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阿部浩さんによる第2回目のギャラリートークが開催されます(観覧無料)

 本展作者である阿部浩さんご自身が作品の解説を行うギャラリートークが、6月10日(日)の午後2時より開催されます。是非ご参加下さい。
 参加ご希望の方は当日午後2時に美術館入口受付までお集まりください。
 なお、参当日は「県民の日」のため、観覧料は無料です。
  1. 2012/06/03(日) 11:17:34|
  2. イベント
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