足利市立美術館

栃木県の足利市立美術館から、展覧会やイベントの情報などをお知らせします。

講演会「寧楽と丸山瓦全」が行われました

 5月25日(日)、特別展示室で開催中の展覧会「丸山瓦全と奈良」に関連して、足利市文化財専門委員の竹澤謙さんによる講演会「寧楽(なら)と丸山瓦全(まるやまがぜん)」が行われました。
 大正〜昭和期・足利の知られざる考古学の功労者・丸山瓦全の考古学にかけた生涯が、豊富な資料と前後半2時間におよぶ竹澤さんの熱弁によって語られ、参加された30名あまりの方の多くが、濃密な時間に満足しつつ帰路につかれました。

40527-1

40527-2


  1. 2014/05/25(日) 17:42:24|
  2. イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

木下晋さんの作品が寄贈されました

 このほど足利市立美術館友の会より、一昨年当館で個展を開催された木下晋さんの作品2点「103年の闘争Ⅲ」と「100年の唄」が寄贈され、5月18日(日)、木下晋さんにも臨席いただいての寄贈式が、美術館受付ロビーで行われました。足利市立美術館友の会の長崎会長、和泉聡足利市長、木下晋さんが挨拶され、寄贈式の後には、多目的ホールにて、木下さんの講演が開かれました。

40518-1

和泉聡足利市長(左)と木下晋さん(右)


40518-2

木下さんの挨拶


40518-3

贈呈式の記念写真


ki40518-1

ki40518-2

贈呈式の後に行われた木下さんの講演会



  1. 2014/05/19(月) 11:07:36|
  2. イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

写真撮影講座「相田みつをも散策した八幡山古墳群をめぐる」が開催されました

 5月17日(土)、開催中の「日本のこころ」展に関連して、写真撮影講座「相田みつをも散策した八幡山古墳群をめぐる」が開催されました。この講座は、相田みつをさんがお住まいだった八幡町(やはたちょう)にあって相田さんが日々散策されていた八幡山古墳群(はちまんやまこふんぐん)を撮るというもので、10名の方がカメラを手に参加されました。
 まずは八幡町に近い東武伊勢崎線野州山辺駅に集合。徒歩で、八幡山古墳群の入口にある八幡山神社に向かいました。ここでは八幡山神社に参拝したほか、八幡山神社氏子総代の臼井さんに、普段は公開されていない宝物殿と、今年再建200年を迎える本殿を解説付きでご案内いただきました。

40517-1

臼井さんの解説で八幡神社宝物殿を観覧


40517-2

さらに八幡神社の本殿で撮影


 八幡山神社からいよいよ八幡山古墳群へ。古墳の分布図を見ながら、美しい新緑の中、高低差のある山道をめぐっていきます。10メートルから20数メートルまで大小70基あまりの古墳が集中する八幡山古墳群では、目にする地面の盛り上がりのほとんどが古墳であるという異様な風景に驚かされながら、参加者のカメラのシャッターが次々と押されていきます。一時間ほどの撮影の後に住宅地に出て解散。別世界から現実に戻ってきたような安心感にひととき浸りました。

40517-3

古墳群での撮影の様子


40517-4

見渡す限り大小の古墳が連なっています


40517-5

古墳群の中で唯一露出して見られる石室にアプローチ

  1. 2014/05/18(日) 13:40:02|
  2. イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

「 アートリンク in あしかが 2014 」観覧ツアーが開催されました

 5月4日(日)、当館も参加する「 アートリンク in あしかが 2014 」の関連イヴェントとして、 華雨藏珍之館(かうぞうちんのかん)、長谷川沼田居(はせがわしょうでんきょ)美術館、龍泉寺美術館の3館を解説付きでめぐる観覧ツアーが開催されました。これは、公開日が少なく個人ではなかなか訪れるのが難しい華雨藏珍之館と長谷川沼田居美術館の観覧を主な目的にして計画されたもので、連休の晴天の中、首都圏を中心に27名の方にご参加いただきました。ツアー終了後には、開催中の展覧会「日本のこころ」展を担当学芸員が展示解説し、20名近い方が引き続き参加されました。

*観覧ツアーの詳細は以下のリンク(アートリンク in あしかがブログ)をご覧ください
http://artlinkashikaga.blog.fc2.com/blog-entry-3.html


  1. 2014/05/05(月) 16:09:14|
  2. イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0