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足利市立美術館

栃木県の足利市立美術館から、展覧会やイベントの情報などをお知らせします。

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『オシリス、石ノ神』を紹介します

 吉増剛造の1980年代を代表する詩集『オシリス、石ノ神』(思潮社、1984年)では、国文学・民俗学者の折口信夫が奈良の二上山を舞台に著した小説「死者の書」を下敷きにし、その道を辿りながら、吉増が実際にこの地を訪れた際に記した「オシリス、石ノ神」が表題作になっています。さらに、民俗学の大家・柳田國男への追想や、作曲家・柴田南雄、小説家・中上健次、彫刻家・若林奮との交流から生まれたもの、アメリカの砂漠から着想を得た詩などが続いていきます。第2回現代詩花椿賞(1984年)の受賞作です。

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『オシリス、石ノ神』タイトルパネルおよび展示


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『オシリス、石ノ神』原稿(手前は表題作「オシリス、石ノ神」)


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柳田國男 松山、宮古島からの田山花袋宛絵葉書および宮古島からの田山花袋宛書簡(田山花袋記念文学館蔵)


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中上健次原稿


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南方熊楠《土宜法龍熊楠書簡(熊楠マンダラ)複製》(南方熊楠顕彰館蔵)


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吉増剛造による折口信夫、柳田國男、中上健次に関する原稿




  1. 2017/11/13(月) 07:26:38|
  2. 展覧会
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