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足利市立美術館

栃木県の足利市立美術館から、展覧会やイベントの情報などをお知らせします。

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担当学芸員が筑波大学で吉増剛造展について授業を行いました

11月20,日(月)は吉増剛造展は3度目の休館日。担当学芸員が、茨城県の筑波大学・人文社会学類教室にて、「顔/他者のために表現することについて」と題し、吉増剛造展をもとにした授業を行いました。受講者は学部生、大学院生合わせて60名ほど。まず、吉増さんが1988年にバングラデシュの首都ダッカで行った朗読会の中から、民俗楽器・シタールの伴奏で朗読した1970年代の詩「老詩人」の音声を流すことから講義が始まりました。
 さらに、吉増剛造展を撮影した百数十枚の展示写真をプロジェクター投影しながら、吉増さんの半世紀にわたる原稿筆記の移り変わりを主軸に、原稿を「顔」になぞらえての60分ほどのレクチャーへと続き、最後に今夏に札幌で行われた「札幌国際芸術祭2017」での「火ノ刺繍 - 『石狩シーツ』の先へ」の出品作品の中から、最新のgozoCinéの一部が上映されて70分の講義が終了。質疑応答では吉増さんにおける詩集と随筆集との違いについてなど、吉増さんの表現の本質に触れる質問も出ました。

*今回講義中に撮影の余裕なく画像の掲載はありません



  1. 2017/11/21(火) 08:00:23|
  2. 展覧会
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