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足利市立美術館

栃木県の足利市立美術館から、展覧会やイベントの情報などをお知らせします。

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クロージング・トーク「札幌の古・水・道(フシコ・ワッカ・ル)」が開催されました

12月24日(日)、吉増剛造展いよいよ最終日となり、札幌でギャラリー、テンポラリースペースを主宰されている中森敏夫さんを招いての、吉増さんとのクロージング・トーク「札幌の古・水・道(フシコ・ワッカ・ル)」が開催されました。中森さんによるテンポラリースペースでは、1980年代より現在まで、吉増剛造展がたび重ねて行われ、その活動の中では、1990年代の代表作「石狩シーツ」が札幌で生まれるなど、中森さんは吉増さんの制作に大きな役割を果たしてきました。
 まずは、今年の8月から10月にかけて行われた「札幌国際芸術祭2017」での吉増剛造展を、展示に携わった映像作家の鈴木余位さんが10分ほどにまとめた映像の映写と、上映中の吉増さんの語りからトークは始まり、上映後には中森さんが加わりトークが進んでいきます。中森さんからは、吉増剛造展の感想として、出品作品である高村光太郎の《手》をもとに、日本の近代における問題や、その中での芸術の在り方へなどの言及
が行われ、「石狩シーツ」、「火ノ刺繍」などについての話を経て、途中には、前日に続き、目隠しをした吉増さんが原稿にインクでドリッピンをするパフォーマンスも行われました。最後は、会場からの声や質疑応答が熱く行われ、2時間近くにわたるトークが締めくくられました。

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まずは「札幌国際芸術祭2017」での吉増剛造展の記録映像から


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吉増さんと中森さん(左側)との熱いトークが続く


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23日に続きドリッピングのパフォーマンスが行われる


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今日も80名近い聴衆が見守る


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質疑応答も23日以上に熱い

  1. 2017/12/24(日) 20:56:19|
  2. 展覧会
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