11月17日(土)、足利在住の木彫作家・牧田草平さんによるワークショップ「のこぎりと角材で街づくり」が、16名の参加者を集めて開催されました。
このワークショップでは、まず角材の端材をのこぎりで切り刻んでさまざまなかたちをつくります。そこにマーカーや色鉛筆やクレヨンで色を塗ったり窓などを描いたりして、建物をパーツとして制作し、それを並べて皆で一つの街をつくりました。

まず講師の説明です

のこぎりの正しい使い方を学びます


本格的な万力を使って角材を切っていきます


マーカーや色鉛筆やクレヨンで色を塗り、細かいパーツは木工ボンドでつないでいきます

街づくりが始まりました



こんな街が出来上がりました
- 2012/11/17(土) 18:17:23|
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