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足利市立美術館

栃木県の足利市立美術館から、展覧会やイベントの情報などをお知らせします。

ワークショップ「水粘土でつくる不思議な石膏オブジェ」が開催されました

 7月7日(日)、足利在住の彫刻家・牧田草平さんによるワークショップ「水粘土でつくる不思議な石膏オブジェ」が開催されました。まず、参加者に水粘土を配給。板の上に乗せた粘土を、全身の力をつかって手でこねます。さらに、石膏を流し込む「型」を自由な発想でつくっていきます。型の底の部分にさまざまな形のものを押し当てる作業も加えて、ここからどんなものが出来上がるのか想像しながら、静かに作業は進みます。次に、一人あたり300グラムの石膏の白い粉と、ほぼ同量の水を混ぜる作業に入ります。水の入ったカップにスプーンを使って少しずつ石膏の粉を注ぎ、全て投入した後やや時間をおいて、スプーンでかき混ぜると、徐々に石膏が固まっていき、オブジェづくりへの期待感が自然と高まっていきます。そして型に石膏を投入し、待つこと20〜30分。まずは側面から粘土を剥がし、最後に底の粘土もはぎ取ると、最初は完成した姿を想像できなかった「石膏オブジェ」が姿を見せます。バケツにくんだ水場で歯ブラシを使って汚れを取り除くと、石膏本来の白さが現れて完成。石膏取りという初めての体験をの末に出来たオブジェを持ち帰りました。

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まずは型つくりの説明

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ひたすた水粘土をこねる

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おもいおもいに型を成形

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使用前の石膏

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いよいよ石膏を型に流し込む

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石膏が固まったら粘土を側面からはがす

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歯ブラシで汚れを落とすと白い石膏が現れる

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以下、参加者の作品です
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  1. 2013/07/07(日) 17:08:26|
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