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足利市立美術館

栃木県の足利市立美術館から、展覧会やイベントの情報などをお知らせします。

ワークショップ「羊毛でつくる色のポケット」が行われました

 7月20日(日)、足利在住で主にフェルトを使って作品を制作している美術家・小沢智恵子さんによるワークショップ「羊毛でつくる色のポケット」が、足利市立美術館多目的ホールにて開催されました。まず、ひとまとめに用意された10色ほどの羊毛素材から、それぞれが好きな色を数色選んで、一人28グラム分を電子天秤で重さを量りながら取って席に戻ります。さらに、10cm四方に切ったプラダンボードの型紙に羊毛を巻き付け、そこに各テーブルにセットされた石鹸水をかけながら、両手でやさしくもみほぐすことを繰り返します。水分を含んで羊毛が固まり始めると、一部をハサミで切って型紙を抜き、かたちを整えながらだんだんと力を強めます。それを繰り返すと、ふわふわだった羊毛のかたまりは、さまざまな色が混ざり合った袋状のフェルトに姿を変えていきます。最後に完成品をテーブルに並べての講評。それぞれ自分の作品のかわいく美しい出来映えに見入っていました。

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まずは講師によるつくり方の説明から

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羊毛をそれぞれ取り分けます

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石鹸水をかけながら羊毛を両手でやさしくもみほぐします

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さらにひたすらもみほぐします

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固まってかたちができてきました

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途中ハサミで切って中の型紙を取り除きまさらにもみほぐします

完成した作品の一部です
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  1. 2013/07/21(日) 11:49:56|
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