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足利市立美術館

栃木県の足利市立美術館から、展覧会やイベントの情報などをお知らせします。

「石田徹也展 ―ノート、夢のしるし」の開催記念対談が行われました

 9月15日(日)、「石田徹也展 ―ノート、夢のしるし」の開催記念として、大迫修三さん(公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会事務局長)と堀切正人さん(常葉大学准教授)の対談が行われました。大迫さんは、リクルートが運営する2つのギャラリーの代表をかつて務め、石田徹也が学生時代にグランプリを得て世に出るきっかけの一つとなった公募展および個展を主催するなど、その制作活動を終始見続けた方です。堀切さんは、リクルートで開催された展覧会で石田徹也の作品を見て以来、その表現に興味を持ち、没後に作品展が開かれ作品が多数収蔵された石田徹也の地元・静岡県立美術館に在職した当時から、石田徹也の研究を行ってきた方です。
 石田哲也に実際に会ってその人となりを知るお二人の話しはとても生々しく、大迫さんが用意されたリクルートのギャラリーでの展覧会やレセプションでの画像、石田哲也自身が自作を語るたいへん貴重な映像、堀切さんによる研究の第一人者ならではの作品解説などに、参加者の方たちが終始聴き入る姿が見られました。
 また、対談後に行われた質疑応答では活発に質問が出され、お二人ならではの石田哲也像がさらに語られました。

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壇上の左が大迫修三さん、右が堀切正人さん

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リクルートのギャラリーで開催された石田哲也追悼展も詳しく紹介されました

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対談後の質疑応答の場面

  1. 2013/09/15(日) 17:32:10|
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